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南加賀 「JAPAN KUTANI」日本を代表する伝統工芸の陶石粉砕から、成形、絵付、窯焼行程視察 

江戸時代に花開いた町衆文化「九谷焼」は明治期に欧米でジャパンクタニと称賛された色絵陶磁器の最高峰。九谷の土と言われれる花坂陶石から陶芸用粘土を作る工程をはじめ、成形、絵付などの工程が見学・体験できます。
※平成28年度日本遺産登録「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」関連

【日程】

見学箇所①~⑤から選択ください。それ以外の施設、長期間の研修、視察も対応可能です。ご相談ください。

【行程】

①花坂陶石山【日本遺産構成文化財】

「JAPAN KURANI」を生んだ陶石。
2011年に「若杉窯」が開かれてから200年となった伝統工芸・九谷焼。その原石採石場として、花坂は知る人ぞ知る九谷焼の原点の地であり、日本有数の陶石山です。

②谷口製土所(九谷焼製土場)【日本遺産構成文化財】

陶石から九谷焼陶土(坏土)を製作するまでの工程を行う工場。陶石を破砕し、杵で衝いて不純物を取り除いた後、ふるいにかけ、沈殿、脱水を経て、九谷焼陶土を製造。九谷焼製土所は市内の2ヶ所のみで、昔ながらの工程を見学することができます。
現在、小松の九谷焼の発信・体験の場として「CERABO KUTANI」を建設中。5月オープン予定です。

③浅蔵五十吉深香陶窯

文化勲章を受章した三代浅蔵五十吉氏。
初代、二代から受け継いだ色釉を使い、時にはプラチナ等も使います。主に、素地は分厚いものを使い、絵柄の輪郭を掘り込み、立体感を出して重厚に仕上げます。
上絵付けだけではなく、成形も自分でこなしており、その造形は重厚でダイナミックです。
色合い深い釉薬の中でも、「茶」と「黄」が混ざり合った微妙な色が、「五十吉カラー」といわれています。

④連房式登窯(登窯展示館)【日本遺産構成文化財】

花坂陶石山に近い近世から続く九谷焼の中心地である八幡に現存する唯一の九谷焼登窯。素地焼成する本焼段階の窯で、操業状態のままで保存されており、登窯構造や型おこし成形、素地焼成等の工程を展示しています。付近には九谷工房が集中しています。

⑤九谷陶芸村

九谷焼団地は九谷焼の製造・卸業13社のショールームが軒を並べた、九谷業界唯一のショッピングモールです。

 

【地域のおすすめ】

コンベンション施設 「こまつ芸術劇場うらら」

小松の伝統芸能である「歌舞伎」や本格的な音楽コンサートも上演可能なホールを備えた「こまつ芸術劇場うらら」です。「うらら」は小松の方言では「わたしたち」を意味します。
JR小松駅隣接という好立地、大小ホール、会議室、催事場を備えた施設です。

ユニークベニュー 料亭「長沖」

おすすめのパーティ会場

歌舞伎十八番「勧進帳」で有名な「安宅の関」にほど近く、海の香ただよう静かな場所に建つ料亭。創業は明治の終わり頃。浜茶屋から出発し、現在の建物では料理旅館を営み人気を博しました。現在は、海の幸を存分に味わえる料亭として知られています。

「歌舞伎のまち・日本こども歌舞伎まつりin小松」

小松市は「歌舞伎のまち」、能や歌舞伎で有名な勧進帳の舞台となった「安宅の関」があります。また、お旅まつりでの曳山子供歌舞伎や日本こども歌舞伎まつりなど、市民の間でも歌舞伎が盛んに行なわれています。

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